著せぬ葉きつねブログ

文章で著したいけど出来ない著者が写真や絵を多用してアクアリウムのコツや自作改良、水草の実証実験など経験を語っていくブログです。

【アクアポニックスに注目!】カメは水を汚すから植物たくさん植えてみた!!

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コン!(ちわっ)、ミシシッピニオイガメ(以後、ミシニ)の甲羅に付いた苔すら
愛し始めた葉きつねです。
そろそろ歯ブラシでゴシゴシしてあげないと
甲羅の色が変わってしまったみたいに・・・。
 
さて、今日は2020年2月に構築したミシニ亀さんと観葉植物の共存を目指した
水槽構築のストーリーをまとめました。
今では亀にエサを与える以外はノーメンテナンスですw
 
 

アクアポニックスに可能性を感じ、構築開始(2020年2月)

確か水耕栽培を調べていた時に見つけたアクアポニックスというシステム。
これは魚の養殖と野菜栽培を両立する水の少ない地域でも出来る栽培システムだと
言うので気になったのがキッカケです。
 
当時の記事はコチラ↓
 
糞尿を植物が吸収し水を綺麗にする!
このシステムの全体構成は過去記事タイトル画像右下の通り。
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水をよく汚す亀と消費の激しい植物がタッグを組んだら!
・・・と考えたんですが、亀は水草もかじるので同じエリアでは飼育出来ません。

それなら完全に観葉植物の水耕栽培鉢と亀の飼育プールを分けて
配管で繋げるコトを思い立ちました。
 
難しそうだった配管は塩ビ管で簡単自作!
配管でつなげる案はオーバーフロー水槽の自作動画を読み漁って、
自力でも出来るなぁ~と実感していました。
庭ホースの径が15mm、
エーハイムホース中サイズの径が16mm、
塩ビ管外径が16mmなので、
自己癒着ブチルテープ使えば接続が出来ました☆
 
亀はサルモネラ菌を持っているってのは小学生でも知っている
最初は実際に野菜栽培やってみたかったのですが、
亀は菌を持っていますので生で食べる野菜は危険!
嫁のブー花が大して水やりもせずに放置している観葉植物があったので
実験台に使用しました(笑)
 
 

観葉植物の入る鉢に水カビ発生(2020年3月)

立ち上げたばかりの水槽は何かと不安定。。
茶コケはすごいし、観葉植物鉢には水カビが発生してしまいました。。
ハイドロボールを入れるコトでバクテリアを増やし、2週間くらいで落ち着きました☆
 
当時の記事がコチラ↓
 

調子に乗って野菜栽培に手を出す(2020年5月)

食べませんよ!でも、野菜農園を立ち上げる気になってしまったので
既に出来上がっているアクアポニックスシステムがあるのに
試さない訳にいかないじゃないですか!

ラディッシュに挑戦です!
日本語にしたら”二十日だいこん”・・・
でも英語にしたらこんなにオシャレな野菜☆
栄養価も高いそうなので上手くいったら本格的に室内農園を立ち上げよう!
結果は不安あるものの、やれそうな気がしました・・・。
嫁のブー花にも相談して、
「野菜買わなくて食べられるんだよ!」を強くアピールして交渉の末、
アクアポニックス農園は2020年6月から構築開始しました☆(→コレは別記事へ)
 
当時の記事がコチラ↓
 

そして9か月の安定(2021年2月現在)

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右の水槽と更に右にある観葉植物が今回のシステムです♪
左のメイン水槽はリセット考えてて放置してたら森になった(笑)
 

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カメプールは隣の水草水槽のライトが当たって勿体ないので
上部に水草の水上栽培ケースを設置。
 

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観葉植物はアイビー、ポトス、フィカスプミラ、侘び草を植えてみた☆
 
特に何もメンテ不要
水やりもしていないが順調に育っている。確かに照明も設置していないので家の明かりと窓から射す陽光のみで光合成しているけど室内でも育つ種類の観葉植物にしているので元気がなかったり枯れたりしていない。
 
ただ、真夏のように勢い良く伸びてない。
まぁ真冬なので室内とは言え、最低室温は5℃とかなので元気なだけで十分かな。
 
必要になるメンテナンスは2つ
水分が蒸発するので足し水はしています。
でも排水は特にしていませんが水質は問題なし。硝酸塩もゼロです☆
 
まだやったコトありませんが今後は給水ホースの掃除、水中ポンプの掃除は必要かも。
給水ホースが水中ポンプからティポイントで分岐したエアチューブなので、
いくら黒で光を遮るとはいえ詰まる可能性があるので1年に一度は掃除が必要。
水中ポンプも同様で糞尿が詰まるかもしれないので吸い込み部分は掃除が必要ですね。
 
でも、それ以外は水やり不要!水換えもしてません!
植物の栄養素は亀の餌や糞尿からリン酸と窒素は十分与えられるので
繁栄させたければカリウム添加したほうが
植物に勢いが出るかもしれませんがやってない。。
 
 

水景をもっと美しくしたい!

下のカメプール全景写真の点線枠をみてください。。(あまり見て欲しくないケド)

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壁が発泡スチレンボードだからというのもありますがとても汚い。。
そして・・・

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糞や餌の残りカスが沈殿した水底も汚らしいのデス。。
(写真は美味しそうにエビを食らうカメさんなのですがw)
 
やはり底床は必要ですね
水草があれば栄養にもなっていいんですが、
亀飼育に当たって水草は雑食の亀が噛みついてしまうのでNG
(何度か試したんですが気付いたら葉が無くなって茎だけに。。)
 
綺麗な芝生とかフサフサした水景は難しい。。
でもベアタンクだと結局水換えで吸い取ることになります。。
 
じゃあ底床にバクテリアが繁栄してくれれば・・・!!
 
次は底面フィルター機能を追加してみようかなぁ。
水底を砂利で綺麗に見せられるし、ろ過能力も上がる。
亀さんはとても水を汚すのでろ過能力は上がるだけ助かるしねー。。
 
よし、次回は底面フィルターを自作してみますのでお楽しみに♪
コンコーン!(ばいばーい)
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