著せぬ葉きつねブログ

文章で著したいけど出来ない著者が写真や絵を多用してアクアリウムのコツや自作改良、水草の実証実験など経験を語っていくブログです。

  • アクアリスト仲間でワイワイするために情報発信していきます
  • 水合わせ方法 危険!水槽に生体(メダカ、金魚、熱帯魚、エビ等)を入れる前は慎重に!【アクアリウム初心者向け】

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    コン!(ちわっ)、葉きつねです
    最近久々に熱帯魚やヌマエビを水槽に迎え入れたのですが、
    引っ越したりしていて水槽の置き場も変わっていたのでバタバタしちゃいました。
    そして、お恥ずかしながらミナミヌマエビを数匹死なせてしまいました。。
    ランプアイも数が少ないような………
     
    安定してくると新しく仲間も増やさないから、
    あなたは水合わせ作業忘れちゃってたりしませんか?
     
    僕は改めて水合わせについて学び直して、
    これからの新しい仲間達の為にも方法を確立しようと思いましたので
    今回はそんな水合わせについて必要性、やり方について記事にしました。
     

    水合わせがなぜ必要なのか?

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    お迎えするメダカや金魚、エビが元々いた水槽の水と
    あなたの水槽は水温、水質が異なるからです。

    水温が急変すればダメージを与えますし、後々に病気になるかもしれません。
    水質が急変すればPHショックで死んでしまうかもしれません。
     
    そのため、水槽に袋ごと触れさせてゆっくりと水温を合わせる必要があります。
    そしてちょっとずつ水槽の水を袋に入れていき、ゆっくりと水質を合わせていきます。
    この2つの作業を合わせて”水合わせ”と言います。
     
    アニメはフィクションです
    最近有名なアニメを見たのですが、水質が異なる水槽に
    次々とジャンプして旅をする熱帯魚が描かれていました。
    購入時にアクアリウムショップで店員さんから説明を受けると思いますが、
    通販などで知識なく水槽に入れてしまう人がいないことを祈ります。。
     

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    もう当たり前のコト!と思ってしまっている僕ですが、
    常識は人ぞれぞれ!
    信じる信じないは受け取る個々で判断してほしいですが
    アクアリウムの情報を発信する以上、
    アクアリウムを楽しむ上で知っておくべき知識はしっかり記事にしておきたい、
    そう思いました。
    (そんなわけで有名なショップさんや老舗アクアリウムサイトで充分語られている情報ですが、今後も僕の視点や新たに学んだことも含めて初心者向け記事はまとめていこうと思います。)
     
    はい、そんな真面目な葉きつねですが、、
    水合わせ自体はそんなに難しいものじゃありませんので
    固く考えずにサラッと復習の意味で読んでもらえたらと思います。
    (さぁ次は水合わせ方法にいくよ!)
     
     

    水合わせ2種類

    やり方はネットで沢山紹介されていて一番多かったのが
    水温合わせた後バケツに移すやり方。
    でも僕はこれだと真冬にエアコンの効いてない部屋に設置した水槽があるので
    すぐに水温が下がってしまうので危険だと思います。
    特に水質合わせをじっくりやればやるほど水温が下がってしまいます。
     
    なので、僕は自分なりに考えた水合わせ方法を2種類紹介しておきます。
     
    ①最低限このレベルでやろう!
    1.水温合わせ
      購入した魚の入った袋をそのまま水槽に浮かべます。
      このまま30分置いておきます。
    2.水質合わせ
      袋の中の水を半分、洗面所で捨てます。
      そしたら今度は袋の口を開けた状態でセロハンテープ等で
      水槽に入れて固定します。
      スポイトで水槽の中の飼育水を袋の中に入れます。
      一度入れたら15分は放置、これを繰り返していきます。
      袋の中の水が捨てた分増えたら完了です。
      網で購入した魚やエビを掬い上げて水槽の中に逃がしてあげます。
      この時、生き物なので新しい環境に怖がっているはずです。。
      投げ入れるのではなく、生き物が自分で水槽内へ逃げていくのを待ちましょう!
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    ②慎重派はこれ!
    さて、①の方法はスポイトで飼育水を入れる量がわかりません。
    少なくすればリスクが低くなりますがその分時間がかかります。
    一般的な点滴法なら一定量を混ぜていけますので、
    慎重派の人は一方コックのついたエアチューブを用意してポタ、ポタ、と少しずつ飼育水を混ぜてください。

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    水温を下げないようにアイテムを使おう!
    この点滴法、普通はエアチューブで注水するために、
    水槽より低い位置に置いたバケツに袋の中身を入れて点滴します。
    しかし、僕の環境では水温低下が怖いです。なので、袋を水槽の中に入れたまま飼育水を点滴したい!
    そこで僕は飼育水を入れて水槽に引っ掛けられるタンクを自作しています。
    詳しくは下記リンクを読んでください(誰にでも簡単に100円ショップの材料で作れますよー)
     
    僕はこれで水合わせをします!
    調べてみると、かなり雑なやり方から慎重な方法まで色々ありました。
    熟練者になれば、「これくらいでいいか!」というのも判断できるのかもしれませんが
    僕みたいに「あー、この魚可愛いから新しく飼育してみたい!」と好奇心旺盛なアクアリストは
    種類も変わるので何年経ってもそんな経験則はありません、いつまでも初心者なのです・・・。
     
    そんなわけで僕は慎重に水合わせを行って、
    後から「なんで元気ないんだ!?」って後悔しないようにしようと思います!
     
     

    注意事項(ショップの水は持ち込まない!通販には注意!)

    改めて調べてみましたが、概ねアクアショップでも上記の方法どれかで水合わせしているようですが
    気になる記事があったのでここに記載しておきます。
     
    ①袋の水は水槽に出来る限り持ち込まないコト
    購入した際に魚やエビと一緒に入っている水は水合わせした後は水槽に持ち込まないほうが良いです。
    お店によってはトリートメントしたりしているようですが、それでも輸送中に水自体が傷んでしまっていたり、
    寄生虫や病原体は除去しきれていないかもしれないから。
    水槽に元々いた生き物が全滅!ってことになったり、水槽リセット!ってことになる可能性は
    少しでも減らしたほうが良いと思いますよー
     
    ②通販で購入した場合は注意!
    最近はインターネットでも生き物が買えますが通常お店で買うよりも輸送で時間がかかるため、
    受取なども含めると丸一日は袋の中ってこともあるでしょう。
    その場合、袋の中は糞尿によりアンモニウムが混じっており、
    これを上記の水合わせ方法でお迎えするとアンモニア中毒になる危険性があるそうです。
     
    海水などPHの高い(アルカリ性)飼育水で水合わせしていく場合は水合わせによって
    アンモニウムが有毒性を持つように変化するようなので、
    アンモニア中和剤で除去してから水合わせしたほうが確実みたいです。
     
     僕は今後こうします!
     実験したことがないので、情報の信憑性はわかりませんが、
     葉きつねは念のため、
     今後PH高い水槽で且つ通販購入する場合はアンモニア中和剤を使う!
     
     

    水槽に生き物(メダカ、金魚、エビ、熱帯魚)を入れる前には水合わせ!

    なかなか具合が悪いことを表現してくれないアクアリウムの生き物たち。
    後から原因を追究するのはなかなか難しいです。一つ一つを丁寧に行って、
    初っ端から体力を奪うようなコトのないように慎重に水合わせしてください。
     
    考えてもみてください、いきなり網で掬い上げられて透明の袋に詰められたまま、
    景色が変わっていき・・・新しい水槽に入れられるのです。。
    それだけでも相当ストレス、、、
     
    ここは安全なのか?
    他に誰かいるのか?
    そいつは安全な奴なのか?
    あの水草はなんだ?
    え!?あの影は!?
    うわ、、ここ照明が眩しい!!
    え、こんな時間にご飯?
    うわー、こいつ狂暴!!
    いつものベッドが恋しい・・・
     
    人間からしたら、ワクワクでいっぱいなんですけどね。。
    一番死ぬリスクが高い時でもあります。。ぜひ、慎重に!
    コンコーン!(ばいばーい)
     
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