著せぬ葉きつねブログ

文章で著したいけど出来ない著者が写真や絵を多用してアクアリウムのコツや自作改良、水草の実証実験など経験を語っていくブログです。

  • アクアリスト仲間でワイワイするために情報発信していきます
  • 水草トリミング術 増やす方法・整える方法(初心者向け)

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    コン!(ちわっ)、葉きつねです。
    水草のストック、栽培を始めたのですが
    今まであまりに適当にトリミングしていたので勉強し直してみました☆
     
    中景、後景にあまり力を入れてこなかったので
    改めて思い通りのレイアウトにするためカットの仕方は大事なんですねー( ̄▽ ̄;)
     
    また、メインは水草のトリミング方法ですが、
    これからアクアリウムを始めようか迷っている人にとってどんなコトをしなきゃいけないか、
    メンテナンス全体像からトリミング方法に入るようにまとめたつもりなので参考にしてください♪
     
    まだまだ未熟者なので、誤った表現があればコメントください。
     
     
     

    アクアリウムで必要になる作業

    アクアリウムを始めたら必要なメンテナンスは下記の5点です。
    それ以外は設置した設備が勝手にやってくれます。
    例えば水温はサーモで感知してファンで冷やしたりヒーターで温める。
    (夏と冬で設備変える必要はある)
    エアレーションもフィルターもそれぞれポンプがずっと稼働して頑張ってくれています。
     
    でも下記は人の手でやる必要があります。
    ①餌やり(毎日1回)
    ②水換え(週に1度)
    ③底床掃除(②で同時実施)
    ④ガラス面のお掃除(②で同時実施)
    ⑤水草トリミング(②で同時実施)
     

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    餌やり

    難しいのは量。
    魚を増やした時にいつも悩んで多めに入れちゃうんですが水を汚して苔が増える原因になるので控えめがベスト。
    数分で食べ切る量でいいと書いてあるのですが、大人しくて食べてない個体がいないかチェックも必要です。
    うちはエンゼルが控えめな性格なので要チェック。ギリギリの量にするとエンゼルだけ餓死しそう。
     
    また、1日2回って書いてある餌が多いですが、
    僕は面倒臭がりなので朝1回にしちゃってます。。
    小さな身体なので2回に分けて沢山食べてもらったほうが丈夫な気はします。
    旅行に行く場合は自動フィーダーをセットしています。これは1日2回で設定出来るので良いのですが
    餌の大きさによってうまく投下されなかったりするので事前に何度もチェックしてからセットしたほうがいいですよ。
     

    水換え

    これは別で記事を設けてありますのでそちらを参照ください。
    週に1度行っておけば水草も魚にもいい刺激と安定の水質を提供出来ます。
    苔も生えにくくなるので本当に大事です。
     

    底床掃除

    水換えで排水する時にプロホースという手動ポンプが付いたホースでサイフォンの原理を利用して
    底に敷いたソイルとか砂利の隙間に埋まった糞や餌の食べ残しを吸い取って排水します。
    水換え動画をYoutubeにアップしてますがすごく取れますので気持ちいいですよー♪
     
     

    ガラス面のお掃除

    アクアリウム用品で色んな便利アイテムが出ています。
    また、苔取り生体を入れて日々食べて削ってもらう方法もあります。
     
    長期間放置した場合にスポンジでは相当力を入れてもなかなか取れなくなります。。
    範囲も全面びっしりなので綺麗にするのに一時間くらいかかりました。
    水槽リセットの時は水道水が春先で冷たくて苦労したなぁ~・・・
     

    水草トリミング

    今回の主題となる伸びた水草のカットです。
    日本淡水魚水槽、水草水槽なんて言われる淡水の水槽には
    水草を入れていると思います。
    バクテリアが分解しきれない熱帯魚には溜まると毒である硝酸塩などを
    栄養として消費してくれたりしますし、
    水景がリアルになって映えるのでとてもいいんですが
    綺麗な水景を維持するにはメンテは必要です。
     
    逆に硝酸塩軽減などの機能面で水草を入れている人にとっては
    別にトリミングなんてしなくてもいいものですね。
     
    トリミングとは?
    ハサミで水草をカットするコト。
    環境が良いと時期によっては毎週伸びてカットしたり、
    光量不足で徒長してしまってカットする等。
     
    それではトリミングについて整理してみましょう☆
     
     

    トリミングに必要な道具

    主にこの3種があればいいと思います。
     
    ①ハサミ
    ②ピンセット
    ③トレー
     
    いいものを使いたければADAがオススメですが、別にホームセンターとかで買ったものでも十分です!僕はガーデニング用品で既に3年問題なくアクアリウム楽しめています☆
     

    ハサミ

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    家にあるハサミでもいいですが、取手がプラスチックだったりすると水の中に入れるものなので鉄である刃との接続部分から錆びてきます。
    なのでオールステンレスにして使ったらタオルで水分をふき取って・・・
    ってハサミはクロスした部分が拭きにくいからプラスチックでも一緒かも。。
     
    長さのあるものを探す
    狭いところにも届くようになるし、腕を水中に突っ込まなくて済むので汚れなくなります。切りたくない水草を避けて対象をカットするのにも便利です。
     
    先の曲がったものが使いやすい
    水草は真っ直ぐ生えているのでカットしやすいように先端が曲がっているものの方が使いやすいです。特に前景草で芝生化させるレイアウトの場合は水槽の底まで手を入れる必要が無くなるのでオススメです☆
    なかなか曲がりのあるハサミがなく、高価ですがADAプロシザーが欲しくなりますね~
     
    特殊なピンセットの先に取り付けるタイプも
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    確かチャームで見つけたんですがピンセットの先に取り付けられるミニハサミ。
    意外と切れ味が良くて使いやすかったんですが入り組んだレイアウトだと
    取付部分がグラグラして使いにくかったのでお蔵入り・・・
     

    ピンセット

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    これもハサミと一緒で長くて先の曲げたものが使いやすいです。
    家にあった火バサミで凌いでいた事がありますが太くて使いづらいし、すぐ錆びました(笑)
     

    トレー

    100円ショップにも沢山あるので丁度いいものを探しましょう。
    ポイントは大きさや深さ以外にも置きやすさなんてところも重要です!
     
    深さ
    薄くていい、そう思っていましたが少し深さがあっても良いかもしれません。
    というのも僕はトリミングの時に水面に浮いているゴミとか沈んでいる藻とかも
    取り出して掃除をするのですがそうなるとどうしても飼育水も一緒に取れちゃうんですよね。
    あまりに浅いと水がこぼれやすくてゴミ箱までの道が苦労しますよ・・・
     
    大きさ
    捨てる水草破片やゴミ以外に後で植え直す水草もあるので
    一回にどれくらいの水草を処理するのか水槽に入っている水草の量などで
    イメージしておくと良いです。
     
    置きやすさ
    水槽周りはスペースが限られている家も多いと思います。
    僕は置く場所がないのでカメプールの上部に棚を作ったり、
    水槽にハンガーラックを引っ掛けたりしています。
    大きすぎたり深すぎたりすると置く場所に買った後で困ることに・・・。

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    (参考)ADA製品を紹介
    でもやっぱりいつも使うものだからADAのような高品質なものにして大切に使うのもアリです!
    僕もいつかは欲しいぜ〜(ゴクリ。。)
     
     

    トリミング注意事項

    ただカットすればいいんですがカットする場所には注意が必要です。

    基本のトリミング術

    葉を残すコト
    光合成出来ないといけないので水槽に残すなら葉がない茎だけの状態にはしないように。

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    節の少し上をカットするコト
    節から新芽が出るのでそれを意識して少し上をカットするように。

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    新芽は絵の黄緑色部分のように節から伸びてきます。
     

    芝生化させる水草は根元から

    匍匐するグロッソスティグマなどの水草の場合は葉を残すコトを考えると上に伸びてしまいます。匍匐するタイプの水草は根元からカットして横に芽を伸ばしてもらいましょう!
     

    水草のボリュームを出したい場合

    カットした位置から一番近い節から脇芽を出すので、
    なるべく低い位置でカットし、伸びてきたら枝分かれした先で
    また節目をカットしていくと徐々にピラミッドのようにボリュームが出てくる。
     
    初回のカット:出来るだけ低い位置
    2回目のカット:前回より少し高い位置
    3回目のカット:2回目より少し高い位置
     
     

    植栽時期で異なるカット方法

    上記は植栽初期のトリミング方法ですが、既に植えていい感じに繁栄した後は
    ①維持を目的としたカットと②成長が止まった水草のリブート目的のカットもあります。
     
    ①維持を目的としたカット
    これは伸びて景観を崩さないようにカットして水草を捨てるだけ。
    僕はこれを美容師になったつもりでカッコつけてやっています。
    ADA天野さんがカットする姿がカッチョ良くて真似したい☆
     
    ②成長が止まった水草のリブート
    これは長く伸びた後景草などは先っぽの元気な部分だけ残して植え直すコトです。
    黒ヒゲ苔などに浸食されていたり、成長促進のためにカットして元気に伸びる先っぽだけを再度同じ位置に植え直します。
     

     

    水草によって異なるカットタイミング

    例えばキューバパールグラスなんかの前景草は成長すると重なってしまい、
    下の方は枯れてしまうので早めにトリミングが必要です。
    グロッソスティグマも上に伸びてしまうので早めにトリミングして匍匐させたいところ。
     
    活着させたいモス系はトリミングで活着促進させる
    ウィローモスは流木などに活着させると思いますので、
    これも伸びてくると流木から離れてしまうので活着促進のためにも
    僕は少し毛のように伸びてきたら早めにトリミングしてしまいます。
     
    中・後景草は景観阻害しだしたらカット
    後景草は根も張ってくれるので景観を損ねるタイミングでカットする程度で、
    僕はこれは結構ノンビリしていますw
     
    それでは一緒にイメージ通りの水景構築と維持がんばりましょう☆
    コンコーン!(ばいばーい)
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