著せぬ葉きつねブログ

文章で著したいけど出来ない著者が写真や絵を多用してアクアリウムのコツや自作改良、水草の実証実験など経験を語っていくブログです。

  • アクアリスト仲間でワイワイするために情報発信していきます
  • 【水草ストック/苔の保管】水草と苔の新しい保管方法を考える(ついでに育てられたらいいなw)

    コン!(ちわっ)、葉きつねです。
    今日は水草と苔をミスト式で安定的に育てられないか実験を始めようという記事です!
     
    ミスト式は水質の影響を受けないんだよ~
    生体に掘り返されないのでカンタンなんだよ~、、
    などと噂を聞いた葉きつねはこれまで水草を溶かしたり枯らしたりして、
    その度に購入してアクアリウム経済圏に貢献してきました☆
     
    「アクアリウムに向いた、育てやすい植物である水草すら茂みに出来ない」
     
    そんな僕が試行錯誤しながら色々試した結果をここに残して、
    いつか・・・
     
    「植物の育成は葉きつねに聞け」
     
    と言わせる存在になりたい。
     
     
     
    はい、そんなバカげた夢はさておき、
    水草が溶ける度に1500円程度のお金が財布から忽然といなくなる!!
    バカになりません、、水草購入費。
     
    熱帯魚が好きな方はただの水景の一部なのでこれでもいいんでしょうが、
    僕は水草が好きでアクアリウム始めたんですから、ちょっと頑張っていきたいです
     
    水草栽培場の拡張をしました
    そんなわけで光量やら気温、水質を変えた小さなケースで実験してきた水草栽培場を大きくして3つにしました。
    (実験は継続中、実験結果によって大きくした栽培場も手を加えていきます)
     ①アクアリウム素材の水草活着ケース
     ②苔育成ケース
     ③水草育成ケース
     
    ①アクアリウム素材の水草活着ケース
     
    5月16日から60cmスリム水槽をミスト式水草活着場にしてみた(写真左側)

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    写真は結露してて全然わかりませんが大磯砂を2cmほど敷いて、そこに流木と黒石を入れた。
    これらにウィローモスを上から置いて毎朝、霧吹きで水やりをしていきます。
    他のブロガーさんの記事を見てると1ヶ月もすれば活着、出来ればそのまま育ってくれないかなぁ~
     
    ②苔育成ケースと③水草育成ケースを設置
    活着ケースの右側に苔育成場と水草育成場を増設!
    上の写真でど真ん中に製作途中のケースが見えたと思いますが、
    構造は軽石+ウールマット+鹿沼土。
    霧吹きで溜まった水を抜くための塩ビ管はケースの底まで伸びているので溜まった水はスポイトで吸い出せます。
     
    5月16日
    苔育成場を設置した。

    f:id:notcho:20201010081929j:plain

    真ん中の黒いのは汚らしいですがホソバオキナゴケを撒きゴケ法のように散らしたものです。
    左下に見えるのがその元となった苔。
    (これまで密閉した瓶で育てていた、いや一年近く放置して完全に茶色に枯れていたものを水やりして復活させました)
    そして、右側には写真だとわかりにくいですがハイゴケを撒きゴケしてますっ
     
    5月19日
    水草育成場を設置した。

    f:id:notcho:20201010081938j:plain

    左側がフレイムモス。右側はプレミアムモス。
    それぞれ下側に契って広範囲に撒いて、元が上側で石に活着しています。
     
     
    3ヵ月後の結果:まずは苔たちから!
    そして、設置から3ヵ月程度が経ちまして・・・
     
    7月29日
    苔育成場

    f:id:notcho:20201010081946j:plain

    がびーーーーん!
     
    左下に見えるホソバオキナゴケは、結局、また枯れてしまいました。。
    撒きゴケ法で中央に散りばめたホソバオキナも増やそうとしてたのに枯れた色に変化。。。
     
    右側のハイゴケはとても成長して伸びているが色が薄く元気がない。。。。
     
    ミスト式苔栽培の結論
    完全に失敗。。
    ホソバオキナゴケは湿度が不足している模様。
    水はけが良い底床+毎日1回の霧吹きでは水やり不足の様子。
     
    春に薄緑色の蓋のついたクリアケースで密閉した環境で
    水やりを数週間に一度してアクアライトに当てていたら復活した。
    このコトから光の要求量は少ない、液肥も不要ということは分かっていて
    他に何が違うかというと空間の広いケースに水はけの良い底床を使っていること。
     
    ケースが大きいのでいくら密閉していても水分がコケに行き渡らないのでしょうか・・・
     
    3ヵ月後の結果:水草のほうは・・・?
     
     
    水草育成場

    f:id:notcho:20201010082001j:plain

    左側のフレイムモスは色は薄いが伸びてる。
     
    右のプレミアムモスは黒く水カビにやられた様子で枯れてしまった。
    撒きゴケ法で散りばめたプレミアムがいくつか生き残っているのでこれから救う方法を考えよう。。
     
    ミスト式水草栽培の結論
    苔以上に要求水分量が必要なはずなので湿度の不足は苔と同じく足りてない。
    ミスト式で糞尿もないので、多量必須栄養素が不足している可能性もある。
     
    ミスト式の結論
    ミスト式は諦めるーーーーー!
    ミスト式はメリットもあるが、、安定した環境をつくるのが困難。。
     
    ○底床が動かないので活着しやすい
    ○苔との争いが無い
    ○設備が簡易
    ×ケースの大きさで異なる最適な霧吹き量は、湿度不足に陥りやすい
    ×カビが生えやすい(換気が必要だが湿度とのバランス調整が難しい)
    ×毎日霧吹きの手間がある(旅行にいけない)
     
    なので、次は水耕栽培で水上葉育成に変更デス!
    次回の記事は水耕栽培奮闘記!
    コンコーン!(ばいばーい)
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