著せぬ葉きつねブログ

文章で著したいけど出来ない著者が写真や絵を多用してアクアリウムのコツや自作改良、水草の実証実験など経験を語っていくブログです。

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  • メキシコ:眠る遺跡から古代文明を知る!(マヤ文明編)

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    メキシコと言えば死者の街でお祭り陽気なイメージ☆
    そんなこの地域には大きな文明が古代に栄えていました。

    エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明
    それぞれ古代に栄えた文明は大河の近くで栄えていたそうですが・・・

     

    ・・・が、大河無き文明がアメリカに一つありました。

     

    時は西暦909年頃、まだ日本が平安時代の頃ですね。
    場所はメキシコ南部からグァテマラ、ベリーズまで広がっていたらしいです。

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    そう、2012年世界滅亡説の挙がっていた「マヤ文明」っすね!ヽ(*´∀`)ノ

    今回はメキシコ旅行に行くアナタと一緒に、マヤ文明を中心にお勉強しましょう! 

     

     

    マヤ文明はメソアメリカ文明に分類されます

    よくマチュピチュはマヤ文明!と間違われるそうですが
    あれは南米のインカ帝国、マヤは中米の様々な都市。
    場所も海を隔てていて全然違う場所ですから!!

    そしてもっと細かく言えば、マヤ文明はかなりの長い期間に渡って色んな国が
    広い領域で栄えた文明なので、一つの国の文明って訳ではないらしいです。

    アステカ帝国があったのは今の「メキシコシティ」だけど、
    マヤは広範囲に広がっていてメキシコのリゾート地「カンクン」とか
    隣国のグァテマラなども含まれていた。

    この中米の文明をまとめてメソアメリカ文明と言うのが正しいらしい。

     

    メキシコの主要の観光地はどこだ?

    これって決められるものは無いけどガイドブックで情報が豊富だったり
    旅行会社がツアーを組んでいるところは以下だったりする。

     ①メキシコシティ

     ②プエブラ

     ③グアナファト

     ④カンクン

    これら一つ一つに見所が沢山!!

     

    ①メキシコシティ

     アステカ帝国がスペイン人に落とされ、そのままそこに植民地が出来上がった。
     故に遺跡が街の所々にある。

     

     国立人類学博物館

     パカル王のヒスイの仮面やケツァル鳥の羽の王冠、
     アステカの歴を図式化したカレンダーである太陽の石などが見所。

     

     テオティワカン遺跡

     古代メキシコ最大の宗教都市テオティワカン。
     高さ65mの巨大なピラミッド「太陽のピラミッド」や
     現地で崇められていた羽毛を持つ蛇ケツァルコアトルの神殿、
     当時最強の猛獣だったジャガーの神殿などがある。

     

     ソチミルコ(恐怖の人形島)

     世界遺産にもなっているソチミルコ、ここに船で行く人形島ツアーというのがある。

     正直、行くのはかなり大変みたいです。でも紹介したい!行きたい!

     ネットで検索すると分かるけど、閲覧注意の怖い人形が島中に転がっているらしく。
     ・・・

     

     ここは本物なので要注意。。
     そもそも、この島で暮らしていた男は島にある湖で少女を助けられず、
     供養のために人形を沢山集めて飾っていたそうですがその男、、、
     同じ湖で亡くなっているそうです。。

     

     人形たちもなぜか黒く焼かれたようになっており、
     訪れた人達は異様な空気感を感じるとか・・・。


     浮き草でビッシリの運河が何度も途切れているのでクレーンで船を吊ったり
     しながら進んでいった先にあるそうです・・・。(偽人形島はすぐ行けるらしいが)

     

    ②プエブラ

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     メキシコシティからバスで二時間の所にあり、
     カラフルで可愛らしい建物が特徴のコロニアルな街並みが楽しめる♪

     

     カテドラル
     高さ74mの鐘楼2つが目印の大聖堂。

     この街が「天使の街」と呼ばれる由縁はこの建物にある。
     1575年から建設が始まったこの大聖堂、
     最後に大きな2つの鐘が持ち上げられず悩んでいたそうです。

     しかしある朝、ひとりでに塔の上で鳴り響いているのを見つけ、
     天使のしわざだと考えられ「天使のプエブラ」の呼び名が生まれたそうです。

     真相は分からないけど、ロマンティックな街ですね☆(こゆコメント、テレる。。)

     

     砂糖菓子の家

     外観からこの名前で呼ばれるが古いお屋敷を利用した博物館。
     豪華なダイニングや礼拝堂があり、馬車や絵画が展示されている。

     

    ③グアナファト

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     スペイン人に侵略された後、銀鉱で発展した街。
     コロニアルな街並みはメキシコ一番!

     残念なのはメキシコシティから少し遠いコト!
     高速バスで4~5時間…宿泊をこの街で取れないと少しキツイのだ・・・。 

     

     ピピラの丘

     この街は1810年メキシコ独立戦争の舞台となりました。
     この時の英雄がピピラ。
     難攻不落の要塞アロンディガにスペイン人が逃げ込み、銃撃や大砲で攻撃。
     独立軍はなかなかアロンディガに近寄れず、攻撃は一層激しく長引いていた。
     そこで立ち上がったのがピピラの名で知られる
     グアナファトの炭鉱夫フアン・ホセ・マルティネス。
     ピピラは石碑を背負い、銃撃を避けながらアロンディガに突撃し、
     扉に火を放ち、独立軍に勝利を導いたという伝説があるそうです。

     実在する人物ではないらしいですが、英雄として石像がこの丘にあるそうです。

     

     この丘からの景色がかなり綺麗なので記念撮影にぜひ行って欲しいスポット☆
     コロニアルな街の絶景が写真に収められますよっと♪

     

     アロンディガ・デ・グラナディータス

     元は穀物貯蔵庫だったそうですが完成した翌年にメキシコ独立戦争で
     スペイン人が立てこもった要塞に使われました。

     上記ピピラによって扉を燃やされて300人を超える兵士達が犠牲になったそうです。

     戦争の中心、独立の始まりの場所です、ぜひ足跡を付けてきてください♪

     今は博物館になっているそうです。

     

    ④カンクン

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     メキシコのリゾート地カンクン!カリブ海を楽しめるビーチです♪

     ホテルは流行りのオールインクルーシブが沢山あって、正直、ホテルだけでも
     十分に楽しめるようです。
     なにせ、ホテルのレストランやBar、各種サービスが全てコミコミ☆
     お金かからないかのような錯覚を覚えてしまいますが先に支払ってるだけですよー

     

     水中美術館

     珊瑚礁を守るために沈められたという様々なモチーフの石像は
     ダイビングやシュノーケリングの人気スポット!

     場所が「イスラ・ムヘーレス」という小島で
     ホテルゾーンからフェリーで行かなければならないので少し面倒だが
     片道30分、往復US19$程度(18年1月現在) 

     

     チチェン・イツァ遺跡

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     7~13世紀に栄えたマヤ文明最大の都市で1988年世界遺産に登録されてる。
     戦士の神殿、聖なるセノーテ、球戯場など、歴史的建造物が多数!
     これらについては詳細を下の方でまた紹介します。 

     

    各遺跡からマヤ文明を知ろう!

    マヤ文明の遺跡はメキシコのあちこちにあります。
    広範囲に及んだ文明だけにスケジュールしっかり組まないと回りきれません。

     

    テオティワカン遺跡

    紀元前2世紀頃に栄えた人口20万人を超えた巨大宗教都市テオティワカン。

    ここのピラミッドは高さ64mもあり体積で世界3番目の大きさ!

    残念ながら8世紀には衰退してしまった大都市です。

     

    太陽のピラミッド

    世界3番目、メキシコ最大のピラミッドです。
    体積比較で世界1位はクフ王のピラミッド、2位がカフラー王のピラミッドらしーです

    紀元前1世紀に建てられ、覆うようにして大きなピラミッドになっていったとか。

    メキシコの遺跡はどれも装飾技術が優れていて見ていて飽きないですね☆
    ミャンマーはあまり凝った装飾はなかったから余計に感じるw

     

    ケツァルコアトル神殿(カスティーヨ)
    マヤの最高神である、羽を持った蛇の姿をした神・ククルカンを祀っている。
    四方は55.3m、高さ24mで9層に及ぶピラミッド。

    後期に出来る都市アステカではクルルカンは
    ケツァルコアトルと呼ばれていますが同じ神のコト。

    ケツァルコアトルのほうが馴染みがあるかな?名前カッチョイイ!

    四面に各91段の階段があって、最上部に神殿が設置されている。
    階段+神殿の総数が365になるそうで、
    カスティーヨ全体でマヤ暦の1年を表わしているとか。別名「暦のピラミッド」

     

     

    チチェン・イツァ遺跡

    900年~1100年に栄えたユカタン半島北部に栄えた大都市チチェン・イツァ。

     

    戦士の神殿

    生贄の儀式が行われたとされる神殿。
    血なまぐさいですがマヤ文明では
    王家の血を捧げて神格化し都市を宗教的に治めてきており、
    国民ばかりが犠牲になった訳ではないようで少し変わった文化が見受けられますね。

     

    聖なるセノーテ

    雨の神チャックが棲むと言われ、神の声を聞くため生贄として
    男性はモチロン、子供や女性もこの池に投げ込まれたそうです。

     

     

    ウシュマル遺跡

    7~10世紀に栄えた2万5千人が暮らしたとされる都市。
    場所はユカタン半島北部でメリダ南に位置していて、マヤの遺跡の中でも
    保存状態の良い遺跡だそうです。

     

    魔法使いのピラミッド

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    他のピラミッドと違って丸みを帯びた形状をしているらしく珍しいらしい。
    保存状態が良いので近くでその建築技術を考えてみると楽しいかも☆

    大球戯場

    手を使わないサッカーのような球戯を行っていたそうで、
    チチェンイツァにも同じものがあり競技者は生贄にされたと言われている。
    壁の石の輪に入れると得点になるらしいが写真だとかなり輪は小さく見える。。

     

     

    パレンケ「碑文の神殿」

    7世紀に最盛期だったユカタン半島の付け根あたりに栄えた大都市パレンケ。

     

    隠された通路の先に・・・

    「碑文の神殿」の地下室の壁に隠された通路の先には翡翠の仮面をした
    7世紀パカル王の遺体が石棺に埋葬されていた。

     

    マヤ文明は宇宙人が開拓した?

    マヤ文明の高度な技術が古代に存在するコトを不思議に思い、高度に発達した宇宙人が
    開拓したのではないか?と言われるコトがある。

    これはパカル王の石棺の浮き彫りは、
    横から見るとロケットに乗って操縦桿を握った宇宙飛行士のように見えるため、
    マヤ文明が宇宙人によって作られた文明であると言われたみたい。

    夢があっていいよね☆☆

     

    まとめ

    そんな訳で謎の文明と呼ばれたマヤ文明だけど、
    実は滅びた訳ではなく、今でも子孫が700万人いて暮らしているそうだ。

    更にマヤ文字が解読されたコトで各都市の関係も見えてきていて、
    ここ最近色々なコトが分かってきているらしいから、アナタのその目で
    本物の古代文明をみてきてほしい!

    さて、僕も5月に行ってくるので旅録カテゴリーで記事にしますよ☆

    それでは、今日はここまで!

    コンコーン!(ばいばーい!)

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