著せぬ葉きつねブログ

文章で著したいけど出来ない著者が写真や絵を多用してアクアリウムのコツや自作改良、水草の実証実験など経験を語っていくブログです。

  • アクアリスト仲間でワイワイするために情報発信していきます
  • アクアリウム初心者向け水槽設備を選ぶ方法

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    これ↑はアクアリウムコンテスト2017年第17回グランプリ作品です。

     

    こんな水景作れたら毎日癒されちゃうでしょうねぇ~♪♪

    ってな事を思い立ったのが5年ほど前の事。当時を思い出して水槽設備について
    イチからお勉強しなおそうと思います(自分が水槽リセットするために)

     ※水槽リセット:その名の通り、底床(土)などを出してイチから構築しなおす事

     

     

    ※淡水の水草水槽をターゲットにまとめております

     

    水槽の主な設備はこれだ!

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    手入れ全然していない、うちの水槽です・・・(紹介するには酷い有様ですがね)

    <メンテンス頻度>

     ・毎日夜に給餌(コリタブ3個)

     ・毎週末に水を3分の1入れ替え

     

    正月から海外に行くのにバタバタと急いでヒーター入れたので
    夏設備のファンと冬設備のヒーターが混在してて説明に丁度良かったw

    アクアリウム水槽に必要な設備は以下が主なもの。

     ①水槽(入れ物)

     ②フィルター(微生物の住処、水質安定)

     ③照明(水草育てる為の太陽代わり)

     ④エアポンプ&エアストーン(魚も呼吸します)

     ⑤底床(土とか砂利とか)

     ⑥ヒーターまたはファン(水温調節のため)

     

    この他にも海水やるなら…栄養を沢山食う水草やるなら…他にも設備沢山あるけど、
    魚入れて、水草入れて、淡水のアクアリウムって感じなら上の6つは必須アイテム☆

    水槽のどこに設置されているかと言うと・・・

     

     

    どーーーん!

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    フィルターは水槽内の水を吸い込む口と濾過した水を吐き出す口があるので
    2箇所書いてあります。

     

    これから詳しく説明するけど、この水槽の場合は底面フィルター+外部フィルターの
    組み合わせを導入してます♪(かなり強力!!)

     

    ①水槽

    これも色んな種類があります。

    僕のオススメは手軽な60cm水槽↓

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    これもこだわり出すと、面と面の間に線が入らない曲がりのあるタイプとか
    Lowタイプで少し低くて広いものもあるので迷うべし!(笑)

     

    最近気になっているのは背面にシート張ってあるタイプ!
    コンテストとかで入賞する作品はホースとかが見えないように水槽背面が
    空色とかでシート張ってあるっす!オススメ☆
    (シートだけも売ってますが後から貼るのは大変。。)

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    他にも小型ならオシャレな30cmキューブ水槽とかもいいね↓

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    僕はカメの生き餌牧場(貝類)に使ってます♪

     

    場所があるなら90cmがめちゃカッコイイです!

    メンテナンスが大変だから僕は出来ませんが。

    水量あるから、毎週の水換えが。ムリ。。。

     

    ②フィルター

    水槽の大きさ(水の量)によって種類が沢山あります。大きく分けると

     1.外部フィルター 2.上部フィルター 3.底面フィルター

     4.外掛け式 5.投げ込み式

    60cm水槽以上なら1~3をオススメします。4~5はろ過能力が低いので
    水質が悪くなってすぐ魚も病気になってしまいます。。
    (毎日水換えするような家は大丈夫かもしれませんが)

     

     外部フィルターは60cm水槽なら、とりあえずコレでいいかも♪

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    中のタンクに入れるろ材も入っているのでお手軽ですよ。
    こだわる人はろ材の入ってないものも2000円くらい安くなって
    ラインナップあるのでどうぞ♪

     

    僕の場合はメンテをサボりがちなのでサブフィルターを組んで
    ろ過能力を上げています。

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    さっきのフィルターに連結接続すれば2倍のろ過材が入るだけに能力もアップ!!

     

    上部フィルターは昔から使われている照明と一体型のフィルターです。
    照明の上にポンプで水を汲み上げてスポンジでろ過して戻す。

    外部フィルターと違ってろ過タンクが密閉されていないので
    何かトラブルあっても微生物たちが酸欠で死んだりしない事、簡単に洗える事など
    メリットですが水槽の上部の自由度が下がってしまうってのがデメリット。

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    巣鴨にあるアクアリウムショップのおやっさんとしては最強のフィルターとの事(笑)

     

    底面フィルターはこんなやつ↓

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    何よりもまず、やすい!!安い!
    そしてろ過能力も底床がろ材になるので高い能力を誇ります!
    エアレーションがポンプの役割を担うのでモーターが要らず安い価格になるんです。
    ただ、底床(土)の下に敷くので後から撤去がしにくかったり、
    根を張る水草だと吸い込みの力が弱くなる等あるので初心者向けではないかも?

     

    と言っても、僕は底面フィルターに外部フィルター+サブフィルターという
    最強ろ過能力を誇る構築をしていますし、面倒くさがりだから底床(土)のソイルを
    入れ替えずに追加して通常の2倍近いソイルがあるにも関わらず、
    吸い込み量は落ちていませんね。

     

    ③照明

    上部フィルターだと一体型なので蛍光灯一択!2灯または4灯と光量は選べます。

    それ以外に…

    2.メタルハライドランプ 3.LED 4.吊り下げ式 などがあります。

    メタルハライドよりLED

    僕は以前、メタルハライドを使ってました、
    光量沢山必要な発色の良い水草が好きだったので。

    でもこれ、ランプ(電球)の替えが高い!!1万円近くする。。
    そして一年で電球が切れる・・・コスパ最悪でした。。

    今はLEDに変えました、ADAのアクアスカイ602☆
    本体価格3万円しますが毎年電球交換してればメタルハライドでも一緒。。
    既に3年目になりますが光量も落ちないし、元気に点灯してます♪おすすめ☆

    楽天もAmazonも商品なかったので買いたい人はメーカーに直接↓

    www.adana.co.jp

     

    カッチョイイ吊り下げ式

    吊り下げ式は主に120cm水槽とか大型水槽でよく見る。
    オシャレだしカッコイイすごーく!すごーーーくね☆

     

    60cm水槽用もありました☆欲しい!!でも高い。。

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    物によっては光量が弱いと思うので個数とか消費電力みて
    チェックが必要ですよ!

    なかなかメタルハライドに匹敵するのはアクアスカイくらいしかないかなぁ。。

     

    ④エアポンプ&エアストーン

    エアポンプは水作が出してる水心の一択!あまり他に種類もないです。

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    寝室にあると意外にポンプの振動音とかうるさく感じますので
    静音のこのタイプなら問題にならない♪6疊一間のアパート暮らしの時からこれです。

     

    ⑤底床

    水草やるならソイル一択!水質を酸性に傾け、栄養素も豊富に含んでおり
    水草育成にはぴったりです☆

    ソイル

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    ただ、数年すると型崩れして粉々になるのでリセットするはめになります。
    水槽の底床入れ替え面倒なものないですよ!
    僕は追加してどんどんソイルの深さが増えてしまっています・・・。

    熱帯魚メインなら砂利でもいいかと。掃除もしやすい。

    砂利

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    他にも田砂とかオシャレですね、よく水草水槽に見かけるけど
    コリドラスとか底を這う魚がいると舞ってしまうのでやりにくい。。

    田砂

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    僕が使っているソイルはコチラ↓

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     田砂ならこれかな。何度か導入しようと悩んだww 

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    ⑥ヒーターまたはファン

    これは真夏水温30℃を超えてくると熱帯魚とは言え、死んでしまいます。
    特に酸欠になりやすくなります。エアポンプが故障してて水温も高いと全滅!って
    事にもなりかねない。。

    なので7月になるとファン、10月になるとヒーターを入れます。

    ファンについては小さいのに風量の強いこれがおすすめです↓

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    ヒーターはどれも似たり寄ったり。

    ただ、壊れる事が多いような気がするので100円ショップで水温計くらいは買って
    水槽に張っておくべし!! 

     

    アクアリウムの基本「水を作る」とは?

    さてさて、設備色々あるのは分かって貰えたと思いますが、なぜ必要なの?
    について水槽立ち上げ時に覚えて欲しい事と合わせて少し解説。

    自宅の水道水はなぜ飲めるのか?

    ご家庭の水道水には人間が飲めるようにバイ菌を殺す為に塩素が大量に入っています。
    この水を水槽に入れておくと数日で色が濁り始めて、
    数週間放置しておくとモヤのような水カビが発生します。

    塩素は数日で蒸発してしまうのでこのような事が起こるんです。
    ちなみに熱帯魚にとっても塩素は有害。
    カルキ抜きを100円ショップなどで買って一粒溶かすと塩素は無くなります。

    覚えて欲しい事:
    水道水を入れる時は「カルキ抜き」または「数日バケツで置いておく」

    と言う事です。

     

    水槽の中で微生物を育てる

    熱帯魚は餌を食べて生きます ⇒ 水草が栄養を吸収 ⇒ 熱帯魚が糞をします ⇒ 

    ⇒ 残った餌や糞から有害物質が残ります ⇒ 

    ⇒ 底床やフィルター、水中の微生物が食べて浄化

     

    フィルターでろ過するって言いますけど、相当大きなろ過器(水槽と同サイズ)が
    無ければ実際には難しく、実は微生物が有害物質を食べてくれる事でこの循環が生まれます。

    つまり、残った餌や糞の始末を微生物が行ってくれるように微生物を育てなきゃいけない。

    この微生物、いちいちペットショップで買ってくる必要はない。

    空気中を漂っているし、水中にも沢山いるからコイツラが生きていける環境だけ

    作ってあげればいい。 ⇒ それがフィルターと言う設備!

     

    フィルターの中には微生物が暮らしやすい多孔質ストーンとかろ過スポンジが
    あって、ここを住処にして微生物はフィルターにかかった有害物質を餌にしてくれます。

     

    ちなみにこの微生物も塩素で死んでしまう。。つまり、

    覚えて欲しい事:
    水槽を立ち上げて水道水をカルキ抜いて入れたら、
    一週間ほどフィルターを回して、魚に糞させて微生物を育てる!
    と言う事です。

     

    この時の魚をパイロットフィッシュといい、微生物のいない劣悪な環境に
    おく必要があるので死んでしまいやすいです。。
    私は強いと言われているメダカを5匹入れて一週間餌を与えて水を作りましたが
    3匹は死んでしまいました・・・。

     

    さて、設備についての概要はこのくらいにして、次からは細かい話をしていきますよ!

    水槽の初めての立ち上げ方(僕の想い出)とか、

    熱帯魚の種類や性質とか、

    ちょっとした工夫で出来る綺麗な水槽の保ち方とかとか。

     

    そんな訳で、今日のところは・・・コンコーン!(ばいばーい!)

     

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