著せぬ葉きつねブログ

文章で著したいけど出来ない著者が写真や絵を多用して旅先の歴史、ゲーム、筋トレなどを変わった実証実験など経験を語っていくブログです。

水草の栽培実験~キューバパールグラス編~第4回経過報告書

コン!(ちわっ)、葉きつねです。
今日は栽培実験2回目の経過報告をします。
 
前回5月8日に、2回目の実験ケースを設置しました。
その時の記事は↓です。
 
今日はその結果報告記事となります。
タイトルが連番付けたので非常に混乱・・・・

1回目設置記事➡1回目結果➡2回目設置➡2回目結果(今回)

・・ってことで第4回経過報告なんですねー
(どうでもいい話でした)
 
それでは設置時点の写真から見ていきましょう!
 
 

5月8日(設置時)↓

①左側:ゼオライト底床ケース ②右側:高床式ケース

f:id:notcho:20200704073246j:plain
初回の失敗を考慮し、水カビ対策で水はけを2種類の方法で強化してみました。

ゼオライトは吸着効果もあるし、水を貯め込みにくい。

高床式は底床変えずに厚みを持たせて水はけ性能を上げています。

 
 
③前回同様、通常通り植栽したケース

f:id:notcho:20200704073251j:plain
こちらは初回設置方法のまま、初回と環境が異なっている可能性もあるので
前回比較のために設置しています。特に今回は気温や湿度が大幅に上がってきた5月から開始するので、
梅雨もあるし心配でした。設置後は毎日霧吹きで空気換え、水やりを行っていましたが
密閉性が高いため水滴が壁面についたままの日は蓋を開けて乾燥させたり、
水やりを控えたりしています。
気温が30℃以上の日は乾燥させないと蒸れてしまいそうなので。
①ケースはガラス蓋、②はサランラップ、③もガラス蓋でほぼ完全密閉でした。

 

はい!それでは結果です~

 

7月29日(81日後)↓

①左側:ゼオライト底床ケース ②右側:高床式ケースf:id:notcho:20200730072727j:plain
①ゼオライトは枯れていた真ん中が復活、逆に右上が少し黒くなってますが元気ですね☆成功と言えるんじゃないでしょうか? 

②高床式は、というとぎりぎり緑の葉が残っていますが、全体的には水カビにやられたのでしょう。。育成というか、ぎりぎり保存出来たって感じです。 
 
③前回同様、通常通り植栽したケースf:id:notcho:20200730072754j:plainこちらは前回同様の有様、、気温が高かったので
完全に真っ黒に焦げたようになってしまいました。
前回のように水カビでニュルニュルしてなかった。。 

正直、7月に入ってから少し水やりを忘れがちでした・・・
だから、乾燥が足りずに蒸れてしまったのかもしれませんが
①ゼオライトはそれでも耐えられる環境だということがわかりました。

 

考察

正直、7月に入ってから少し水やりを忘れがちでした・・・
だから、乾燥が足りずに蒸れてしまったのかもしれませんが
①ゼオライトはそれでも耐えられる環境だということがわかりました。

そして、思ったより育たないですね・・・
ミスト式は陸地で育てる分、栄養素などが足りないのかもしれません。

 

 

次の実験は2種類

これから8月に入って更に過酷な環境に入りますが
今度は底床を変えてどれが一番良いのか実験してみようかな~

そして、液肥を霧吹きに混ぜて栄養を与えて育成促進させてみようと思います~

 

それでは、次回懲りずに実験しますね
コンコーン!(ばいばーい) 

 

↓これまでの実験記事まとめ↓

初回記事:光量、水やりの水質、気温を変えて実験

www.notcho-camera.com

 

2回目記事:上記実験の結果

www.notcho-camera.com

 

3回目記事:水カビ対策実験

www.notcho-camera.com

 

アオミドロだらけ!苔対策方法【60cmアクアテラリウム】

f:id:notcho:20200704083845j:plain

コン!(ちわっ)、葉きつねです。
アオミドロやら黒髭苔に水中エリアが支配されてきました(笑)
アオミドロは芝生化を狙うグロッソスティグマの隙間にビッシリ!!
大磯砂の小石を黒髭ゴケが覆って真っ黒くろすけが地面に沢山。。
ピンセットでは取り切れなくて、、
肩の筋肉が悲鳴をあげているのでやっぱり生体に手伝ってもらおーと思います☆
 
オトシンクルス2匹 

f:id:notcho:20200730080921j:plain
水合わせ中に並んでいたので可愛くてパシャリ☆

 そして、ピノキオシュリンプ

f:id:notcho:20200730081208j:plain
今回、初めて導入。これまではミナミヌマエビ一辺倒でしたが
アクアショップで安かったし、黒ひげも食べるとか噂を聞いたので試してみる。

 
現在の水槽の惨状
気温が上がってきた頃からアオミドロが繁栄しだしてきました。
液肥を添加していたんですが量が多かった、と今思えば後悔・・・

f:id:notcho:20200730081241j:plain
中央流木は水槽のメイン水景なのに、毛がボウボウに生えて汚らしい・・・

 

f:id:notcho:20200730081422j:plain
生体導入し、2週間ほど我慢・・・

 
 
我慢だ・・・
 
 
 
 
 
 
もう少しで・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
全然食べてくれないっ!!
 
 
 
結局、ピンセットでチマチマ除去することにしました。
そして取れた取れた☆大量収穫~!

f:id:notcho:20200730081437j:plain

 
全景

f:id:notcho:20200730081623j:plain
まだ、オーストラリアンクローバーやロタラのトリミング必要だけど、
もう疲れ切ってしまったので今回はここまで。。

それでも中央流木にこびりついたアオミドロは取り切れなかった。。
たわしでゴシゴシしないと取れそうにない・・・一度レイアウト崩す必要あり。。
(それは嫌だぁ~)

 

水底右側

f:id:notcho:20200730081637j:plain
ハイドロバイパーの隙間にビッシリ生えていたアオミドロは大体除去できた。

 

水底中央

f:id:notcho:20200730081647j:plain
大磯砂が見えるようになったw

 

水底左側

f:id:notcho:20200730081656j:plain
底床とガラスの間が、水草が邪魔で綺麗に出来ず残った。。

ここらへんは一度、芝生化を諦めるしかないのでまだ決心できず・・・。

梅雨明けで気温があがるとまたメンテナンス忙しくなるだろう、、
早めに除去出来てひとまずホッとした葉きつねでした。

コンコーン!(ばいばーい)

陸地のハイゴケが黄色に変色、また失敗か!?【アクアテラリウム】

f:id:notcho:20200517081533j:plain
コン!(ちわっ)、葉きつねです。
以前からメイン水槽の陸地を苔むす森にすべくハイゴケを植えているんですが・・・
霧吹きの回数を変えてみたり、霧発生装置を導入したり、色々と考えたものの、
枯れてしまいました。。

 

  

現在の状況から原因を探る!

では、まずは現状です・・・(ひどい有様。。)
f:id:notcho:20200517080651j:plain
朝晩の霧吹きでは足りないっ!?
岩山(写真左側)に貼り付けたハイゴケはスケーピンググルーで固定されているだけで
見事に茶色く枯れてます。。
過去の記事で書いたようにエアコンの風が壁を回り込んで入ってくるようで

乾燥が激しく、、毎朝・毎晩霧吹きしていたんですが枯れてしまった。。
 
じゃあ自動化して霧吹きの回数を増やせば…?
そこで霧発生装置にタイマーを付けて2時間おきに15分動かして水やり
をしたんですが、、これも失敗!!
霧は水面に溜まってしまって岩山あたりは麓すら霧が滞留せず。。
 
成功しているところはあるんです! 
排水ホースからの水の通り道になっている流木の上のハイゴケ(右上)は元気な緑色。
また、ハイゴケのコロニー(右下)はかろうじて緑の部分が残ってます。
崖に張り出した石の上にいるんですが朝・晩の霧吹きの効果ですかね。
でも、あまり綺麗じゃない・・・
 
イモリ飼育者の苔維持に感動☆
ここ数ヶ月苔の維持管理にずぅ~~~と悩んでいるんですが、
イモリウムやっている方とか綺麗に苔を育成してらっしゃって尊敬です!!
イモリ脱走対策で上部に蓋しているので湿度が保たれるんでしょーか??
上部が開放しているアクアテラリウムで苔を綺麗な緑で育てる方法・・・
何かいいアイディアないでしょうか。。。
 
苔維持のアイディアを考えてみる・・・
ビバリウムのシステムで水中ポンプからミストシャワー・・・
これは今も霧発生装置で近い環境にはしてるもんなぁ。。

水はけを悪くしてみるかっ!ケト土なんかを塗りたくって・・・

まだまだいいアイディアが思いつかないので、、
ひとまずはもう少し緑を増やしてアクアテラリウム陸地を少し栄えさせる事にします。

僕の大好きな苔生したアクアテラリウムには届かないので、
観葉植物を植えて一度、苔から離れようと思います・・・(笑)
 

パトリック・ブランを見習って植物選び

では、この環境に適応する植物をパトリック・ブランのように選んでみます。
彼は場所によって環境の変わる垂直庭園を創るのに植物の特性に合わせて選んだそうです、さすが植物学者・・・って僕はそんな大層なことは出来ませんが、
アクアテラリウムの乾燥した陸地に合う植物を選ばないと苔のように育ちません。。

 <チョイスの条件>
 乾燥に強く、水はけの良い土を好む植物で水耕栽培が可能な
 葉が小さくアクアテラリウムに向いたものを探してみましたよー。 
 
候補①ミューレンべキア

f:id:notcho:20200706073149j:plain
活着はしないけどツルのように細くワサワサになる。
別名ワイヤープランツのほうが園芸店で馴染みですね。
グランドカバーになるので屋外でよく使われています。
アクアテラリウムに使うには光量が懸念あり。


候補②ベンジャミンバロックまたはフィカスプミラ

f:id:notcho:20200706073233j:plain
葉が丸まっているのが特徴のベンジャミンバロック。

 

f:id:notcho:20200706073317j:plain
葉の淵が白くてオシャレなフィカスプミラ。

もう岩山の壁(写真左側)は諦めて火口にコイツを入れちゃって、
岩山のてっぺんからまん丸の葉を密生させて、
壁は流木貼って大木にしちゃうっていうレイアウトもいい。 
 
候補③ディコンドラ エメラルドフォールズ

f:id:notcho:20200706073421j:plain
グランドカバーに使われるくらい育てやすく匍匐して成長していくので
上手く誘引さえ出来て岩山に巻き付けていけば……
ただ、屋外で使われる植物なので光量が心配あり。


候補④多肉植物系

f:id:notcho:20200706073446j:plain
環境条件が最も合いそうなのが多肉植物。
サボテン同様に乾燥に強く、水耕栽培も出来るので土が不要。
でも、、渓流をイメージしたこの水槽に合わないんだよなぁ。。
そして光量も2000lux程度のLED照明では足りない気がします。

 
候補⑤フィカスs.p.
つる性の小さな葉を匍匐させる種類のフィカス。
これはレアなようでネットで探して1店舗しか見当たりませんでした・・・。
(写真も見つけたらアップしておきます・・)
 
 
素人なのでこの程度しかセレクト出来ませんでしたが・・・
それでも頑張って色々考えたのですが、、
園芸店に行くとお目当てはそうそう見つから無くて。。 
 
結局、シマトネリコとアスパラスマイラックスというつる性植物を購入
 
(-ω-;)アレ? 
 
これを造形くんで乾燥した岩山の麓、
右側流木で黒ずんだスナゴケを撤去して貼り付けました。
 
(-ω-;)アレレレ? 
 
気を取り直して、じゃじゃーーーーん!f:id:notcho:20200517080726j:plain
当初、写真真ん中に配置していた流木2つは撤去! 
 

結局は衝動買いして配置!!

園芸店で綺麗な緑色に一目惚れして衝動買いしてしまった、、
環境が合うか、お店の中で少しググった程度。

f:id:notcho:20200517080735j:plain

 
正直、調べて書いてあった通りに育てて成功したことはありません・・・

f:id:notcho:20200517080744j:plain

 

それでも全く環境の合わない植物には手を出さないようにしています。 

f:id:notcho:20200517080757j:plain

一目惚れした相手が自宅のお気に入りの場所で枯れていくのを見るだけなんて・・・
そうならないような植物ではありそうでした♪

ただ、このままでは寂しいので根元に性懲りもなく苔を貼り付けます。

f:id:notcho:20200517080806j:plain
またこのハイゴケ枯らしてしまうんじゃないか・・・。
前回と異なるのは水はけが悪い「造形君」を土台にしていること!

 
造形くんの土の上なので、前回の岩の上より湿度が保てる。
これで育ってくれたら造形くんを追加購入だな!!
 
水槽上部は開けておくしかないんです!
湿度を保つためにサランラップで密閉する実験もやってみた、、
でも、そうするとラップに水蒸気がついて光が乱反射して弱くなってしまい
ロタラが上に伸びた。。

f:id:notcho:20200517080814j:plain
右の密生したのがそのロタラ。
まぁ、これはまん丸に密生してもいいんだけど、光が弱くなっているってことは
水中のグロッソが徒長を始めてしまう。。

 

芝生化させたい僕としては、それは避けたい!!Σ(|||▽||| )

 
さてさて、どう育ってくれるか楽しみです☆

f:id:notcho:20200517080826j:plain

 
写真を見ながら思う自己評価
右側はなかなかイメージ通りに成長してくれた♪
問題は真ん中から左側にかけて、、砂漠のようだ。。
 
また、報告させてもらいます☆
コンコーン!(ばいばーい)

水草の栽培実験~キューバパールグラス編~第3回経過報告書

f:id:notcho:20200704072836j:plain
コン!(ちわっ)、葉きつねです。
アクアポニックス生体水槽の断熱天板を製作してたんですが丸ノコの切れ味が悪くて
作業捗らないので今週は諦めて、、
水草栽培実験場で再度キューバパールグラスのミスト式栽培に再チャレンジしよーと思います☆

 

過去に1度、キューバパールグラスのミスト式栽培に挑戦していますが失敗。

 

光量や設置場所の気温、水やりに使う水のPHを比較した実験をしてます。

www.notcho-camera.com

 

その結果は水カビに負けてしまいました・・・
油断した僕も悪いんですが。。

www.notcho-camera.com

 
この実験結果を元に再チャレンジしよーと思いますっ!! 

前回の失敗考察


キューバパールグラスが水に浸るくらいまで水位を高くしていたので、
油断していたら3週間目くらいから水カビが発生。。
結局、水カビに負けて弱っていく水草、増える水カビ。。

 
最後にはこんな具合………
 
 
【注意】【注意】【注意】【注意】【注意】
ドロドロしたカビが嫌いな人は次の画像見ないように。。
【注意】【注意】【注意】【注意】【注意】
 
--次の画像は”【!閲覧注意!】”のマークの5行先に現れます--
--のちの文章は更に空白行設けて下の方に飛んで書き始めます-- 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【!閲覧注意!】
 
 
 
 

f:id:notcho:20200704073057j:plain

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【ここから文章再開】
ふぅー、気持ち悪かったですねー。。
そんな訳で今回は水カビ対策を実験します!
 
 

今回は実験パターン2種類を用意!

①ゼオライトを敷いてみる
これは根腐れ防止に使われる園芸用の小石です。有害物質の吸着性があり水質浄化の作用があるそうですので、これで水カビの発生を抑制出来ないかな。
 
底床の高さを上げる
水カビが繁殖するのは水分の溜まるところ。
水分の溜まる高さまで底床(大磯砂)を敷いて水草の高さまでは水カビに侵食されないように分離させてみる。
 
いづれも霧吹きの量は毎朝1回、地面がしっかりと濡れる程に設定。
③だけは大磯砂の無くなる高さギリギリまで注水する。
 

実験ケース設置

ケースは3つ用意。f:id:notcho:20200704072926j:plain
まずは前回のケースを念入りに洗って水カビが新しい実験で影響しないようにします。
 
そして、なぜか無事に保管出来ているキューバパールグラスがあるのでそこから実験用に少し水草を拝借♪
面積の大きなケースに余ったキューバパールグラスを密生させてたから水カビに負けなかったのかなぁ……?
f:id:notcho:20200704073256j:plain
写真の中央奥の平らなアクリルケース
 
そう考えると空気の体積が多い事が安定の鍵?!これはまた次回、別で実験してみようかな。
 
①ゼオライト底床ケース
1つ目はゼオライト水浄化ケース!
1cm程度に敷いてみた。
このゼオライトはダイソーで100円で購入したもので少し青みがかった色をしてる。
上部はラップで密閉した。
 
②大磯砂盛土ケース
3cmに分厚く大磯砂を盛土して、その上に水草を植えた。霧吹き数十回では全く浸からない高さ。
乾燥リスクを取るならこのパターン!
逆にこまめに朝晩と霧吹き出来るなら前回のような高さでも大丈夫だったかもしれないので前回と同じ環境も設置してみた(③へ)
 
③前回と変わらぬケース
今回は霧吹きで朝晩葉を濡らす程度に水やり。
底に水が溜まってきたら傾けてスポイトで吸い出す事にする。
 
前回はキューバパールグラス買ってきたばかりだったので水をヒタヒタに入れて一度輸送によるダメージ回復を狙ったんだけど、ラップやガラス蓋の効果が高すぎて蒸発しなかった。
 
前回の失敗と思われる要因
だから新しい水も入れてないので塩素も入らず水は腐ってたはず。
唯一、光量はアクアスカイのLED照明でガッツリ11時間照射していたので苔と水カビに繁殖されてしまったんじゃないか。。
 
設置してみた
高さを分かるように①②は横から撮影。

f:id:notcho:20200704073242j:plain

左が①ゼオライト底床ケース、右が②大磯砂盛土ケース

 

経過を見ていきます

次回の記事でビフォアアフターを見せられるように写真に残しておきます。
 
2020年5月8日時点
左側 ①ゼオライト底床ケース、右側 ②大磯砂盛土ケース

f:id:notcho:20200704073246j:plain

 

③前回と変わらぬケース

f:id:notcho:20200704073251j:plain

 

さてさて、3回目の実験はどーなるかなぁ♪

また経過報告致します!コンコーン!(ばいばーい)

 

 
 

熱帯魚と野菜の共存!アクアポニックス構築~野菜栽培編~【野菜の水耕栽培】

f:id:notcho:20200614151322j:plainコン!(ちわっ)、コロナ影響で暫く外出自粛って事で緊急事態宣言は解除されたものの野菜栽培を楽しむ葉きつねと申します。

 
前回の記事でアクアポニックスシステムの水耕栽培を始めようって事で
構築を開始しました☆
 
アクアポニックス?
すごく簡単に説明すると
水換えの要らないアクアリウム水やりの要らない水耕栽培が合体したもの
と考えてもらえればいいと思います。
勿論水分は蒸発するので水足しは必要です!
 
前回の記事はこちら↓
 
今回は残る工程のうち、4番の栽培開始を記事にしましたっ。
1.栽培鉢のパーツ作り  ⇒前回記事で完了!
2.生体水槽のパーツ作り ⇒前回記事で完了!!
3.飼育水だけで稼働   ⇒前回記事で完了!!!
4.野菜栽培開始
5.生体水槽に生体投入
6.アクアポニックスシステム完成!

 

 

野菜栽培の準備開始

お金がないのでヒーターが買えないので生体はまだ飼えません。。
でも栽培だけなら濾過装置さえ稼働出来ればエア供給と夜間用照明があれば開始できます。
夜間用照明はアクアリウム60cm水槽用のLED照明を設置。

f:id:notcho:20200614151329j:plain
プラケースに穴を開けて全ネジに付けたナットで穴あき金属プレート(補強プレートとして売られてる)を固定し、蝶ねじを使い素手で高さ調節出来るようにしました。

 
水の流れは写真左中央奥の塩ビ管VP13の下部に取り付けた水中ポンプで揚水して、
プラケース手前に穴をあけてオーバーフロー式で生体水槽へ落水する仕組み。

 

f:id:notcho:20200614151333j:plain
左側に設置した水槽は60cmスリム水槽、
右プラケースの高さを出すのにワンバイ材で台を製作して
プラケースを栽培ケースにしています。

栽培ケースにはタネを撒いて野菜を育てます。
スリム水槽には、熱帯魚を入れて育てて野菜の栄養素を供給します。
 
液肥は試運転時2mlで様子見してましたが、
それぞれ水量が生体水槽22L、栽培ケース42L
なので総量64Lです。生体がいないので栄養は全て液肥に頼ると考えると
希釈1000倍としても64mlは必要ですね。
 
ちょっと多すぎる気がするので、
勝手な勘で毎週10ml投入としました。
 
 
嫁さんの意見もあって多段式は却下。。
ひとまず小規模で栽培してからにしようね、となだめられてしまいました。
 
栽培する野菜はコチラ3種! 

f:id:notcho:20200614151336j:plain
クレソンはTwitterのアクアポニックス仲間が
「スーパーで買ったものを植栽して繁殖が凄かった」
と聞いたので今度実験しようと思いますが
近所のスーパーでは根の付いたクレソンがない。。

 
なので、ブロッコリースプラウトでやってみようかな。
 

栽培日誌

4月26日
種植え+ブロッコリースプラウトをスーパーで買ってきて食べた余りを植えてみた。


f:id:notcho:20200614151341j:plain左からリーフレタス、ブロッコリースプラウト、サラダ菜、クレソン。
サラダ菜、クレソンは写真では種見えませんねw

 
4月29日(種まき3日後)
リーフレタスは3日で発芽しました!

f:id:notcho:20200614151425j:plain
左端がリーフレタスの芽☆

 
サラダ菜は発芽率悪い様子、もしかしたらウールの下に根を伸ばしているかもしれないけど今は触らずに様子を見たい。
 
こちらはクレソン。

f:id:notcho:20200614151428j:plain
クレソンは綺麗に全ての種が発芽した。

失敗を感じたのが、、出窓の枠で日陰が出来ること。。
ちょうどブロッコリースプラウトの位置が日当たり悪い。。

f:id:notcho:20200614151431j:plain
せっかく天気が良くてもこれでは。。

 
夕方から朝まではLEDライトで光を当てて、育成を促進します。
 
5月5日(種まき9日後)
日当たりが良いせいか、ウールが緑になってきた。
苔が生えてきている様子。。対策で段ボールで遮光しました。

f:id:notcho:20200614151438j:plain
ちょっと見栄えは良くないけど・・・苔だらけよりはマシ!!

ブロッコリースプラウトの手前にはサラダ食べるのにスーパーで買ったスペアミントの根を植えてみた。

 

サラダ菜は発芽率悪く発芽したのは1つのみ。。クレソンは全部発芽した☆

f:id:notcho:20200614151552j:plain
段ボールで遮蔽するのはいいけど水を吸ってしまう、
でも、このあたりは余り物でやりたい。
材料ひとつひとつは安いんだけど、、家に散らばった材料達を見た嫁ブーは
「ブーブー」って言ってくる。

 

あ、訳すとね、
「こんなにお金かけて安い野菜を栽培して、結局・・・!(以下省略)」

でもリビングで作業してても阻止してくる様子はなく、結局優しいんだよな☆
 
さて、野菜の話に戻すと、
サラダ菜は芽がひとつしか出なかったので再度種を撒いてみたが、、どーなるかな。。
 
2020年5月10日(初回種まきから14日後)
嫁の依頼でスーパーで買ってきたスペアミントの根が余ったので植えてみる。
(==特に写真はありません==)
 
段ボールで苔が増えないように遮光してるんだけど汚らしい。。
アルミホイルとかで綺麗に整えたいけど、
皆好き勝手な方向に生えるので植えた後だと難しい。。今更気付いた。。
 
茶苔が凄いので液肥の添加に怯んできた。
今週は8mlにして先週から2ml減らしてみた( ̄▽ ̄;)
 
2020年5月31日(初回種まきから35日後)
ここから更に一か月。。
実はこの間に水中ポンプに問題が発生・・・。
 
揚力がぎりぎりのスペックだった中古で余っていた水中ポンプなので
垂直につなげた塩ビパイプでは力不足だったようで・・・
立ち上げ期の汚れた水で少し詰まっただけで水が持ち上がらなくなりました。
 
少しスペック高いくらいにしておかないと、
ゴミ詰まりを避けるためのスポンジフィルタ付けただけでそれが原因になったりします。
 
あと、オーバーフローのパイプが詰まった場合に備えて栽培ケースに通水路を設けたほうが良い。今の状態だとパイプが詰まるとケース上部の四方八方から水が漏れて大きな水害になります。嫁ブーにブーブー言われます・・・いや、それじゃ済まないでしょう。。
毎日高級なケーキを買ってくることになって、他の水槽も撤去させられ、大型テレビや海外旅行にいく費用を僕のお小遣いから出す事にぃぃぃ~~Σ(゚д゚lll)ガーン

f:id:notcho:20200614151556j:plain

 

6月中旬まで引っ張った結果・・・
結局、元気に伸びたのはリーフレタスとスペアミント1束のみ。。
その他はクレソンの葉が一部枯れていたり、ブロッコリースプラウトは全滅でした。

そして育ったリーフレタスも色が薄い。。
全体的に元気がないようでした。

 

液肥は生体水槽のチャゴケにビビって毎週2mlに減らしたので不足していたかもしれません。希釈で言えば規定値の10分の1・・・。

そして水が奥のほうに回っておらず、水中ポンプから出水した水は手前で折り返して
オーバーフローに入って排水されており綺麗な水が回っていないことも原因かもしれません。

 

今後の課題

1.綺麗な水を回すための仕組み構築

  仕切り板などで水がしっかり回ってから排水されるように改良が必要ですね

 

2.高光量の照明設備を設置

  GEXのLEDライトを設置していましたが4000円程度の安いものだったので
  60cm用にしたものの、パワー不足でした。。

  もっと光合成を促進しないと元気な緑にならないのかな、、と。
  東側の出窓は日光あたるのは午前中だけなので足りないと判断します。

 

3.液肥量の調整

  これはやりながら成長度合いをみていくしかないので栽培を楽しむ一環です♪

 

さて、夏も控えているのでこれからも改良して育てていきます~

コンコーン!(ばいばーい)

 

当サイトは第三者配信の 広告サービス「Google Adsenseグーグルアドセンス」を利用しています。
広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた広告を表示するために Cookie(クッキー)を使用することがあります。
Cookie(クッキー)を無効にする設定および Googleアドセンスに関する詳細は「広告 – ポリシーと規約 – Google」をご覧ください。